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成果

(1)5,000㎥弱(累計)の未利用間伐材等の活用と森林整備の促進

本事業実施により、5,000㎥弱(累計)の未利用間伐材等利用や林業事業体及び山主等による間伐・森林整備が進んでおり、規模は決して大きくはないものの、森林が有する水源涵養機能の向上や生物多様性保全、土砂災害防止等に貢献できていると考えられます。

(2)約200t-CO2/年の二酸化炭素排出量の削減

ボイラー燃料の化石燃料からの転換により、約200t-CO2/年の二酸化炭素排出量の削減を達成しています。
なお、湯谷温泉配湯所(配湯所には、今回導入した木質バイオマスボイラーと、夜間と木質バイオマスボイラー保守点検時等に使用する重油ボイラー等を併設:これにより、配湯の安定供給に寄与している)は、新城市の市有施設の中でも二酸化炭素排出量が4番目に大きい施設であり、「新城市地球温暖化防止実行計画(第2次計画)」(事務事業編)(2011年4月策定)において「対策を講じていくことが効率的な二酸化炭素削減につながる施設」と位置づけており、本事業実施による二酸化炭素排出削減効果​は、新城市にとって大きなものと言えます。

(3)林業従事者、薪製造従事者、薪ボイラー投入従事者の雇用の創出

30弱の林業事業体・個人に間伐材の出材対価をお支払いするとともに、複数の薪製造従事者及び1名の薪ボイラー投入従事者の雇用を創出しています。

(4)エネルギー代金の域外流出の防止

ボイラー燃料の化石燃料からの転換により、これまで地域外に流出していた化石燃料購入に係る経費の一部を流出防止させ、間伐材出材や薪製造の経費として、​域内で循環させることができています。
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